裁判なしで土地の境界特定、改正不動産登記法が成立http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/housing/
土地の境界線である「筆界」の特定や、筆界特定を巡る紛争を裁判を経ずに迅速に解決することを目的とする改正不動産登記法が6日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。
従来の筆界特定は裁判による解決方法しかなく、裁判には平均2年程度の時間がかかることから、迅速な筆界特定策が求められていた。法務省は2005年度中の施行を目指す。
改正法では、全国計50か所の法務局、地方法務局の登記官から「筆界特定登記官」を指定し、地域の土地家屋調査士や弁護士などの専門家から「筆界調査委員」を任命する。調査委員は、土地所有者らから出された筆界特定申請に基づき、測量や事実関係の調査を行い、特定登記官に意見を提出。特定登記官がこれらの意見などを総合的に判断して筆界を特定する。
登記官が特定した筆界に不服があるときは、当事者間で筆界特定の民事裁判を起こすことができ、この場合には登記官の特定した筆界は失効する。
(読売新聞) - 4月6日12時7分更新
土地の境界線である「筆界」の特定や、筆界特定を巡る紛争を裁判を経ずに迅速に解決することを目的とする改正不動産登記法が6日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。
従来の筆界特定は裁判による解決方法しかなく、裁判には平均2年程度の時間がかかることから、迅速な筆界特定策が求められていた。法務省は2005年度中の施行を目指す。
改正法では、全国計50か所の法務局、地方法務局の登記官から「筆界特定登記官」を指定し、地域の土地家屋調査士や弁護士などの専門家から「筆界調査委員」を任命する。調査委員は、土地所有者らから出された筆界特定申請に基づき、測量や事実関係の調査を行い、特定登記官に意見を提出。特定登記官がこれらの意見などを総合的に判断して筆界を特定する。
登記官が特定した筆界に不服があるときは、当事者間で筆界特定の民事裁判を起こすことができ、この場合には登記官の特定した筆界は失効する。
(読売新聞) - 4月6日12時7分更新
法務省は、土地の境界(筆界)を巡る紛争を裁判によらずに迅速に解決する
「筆界特定制度」を創設する方針を決めた。民間の専門家(筆界調査委員)
の意見を踏まえて、登記官が境界を特定する仕組み。
21日召集の通常国会に不動産登記法改正案を提出し、05年度中の導入を
目指す。
新制度では、各地の法務局長が、弁護士や土地家屋調査士らを筆界調査委
員に任命。境界紛争を抱える土地所有者らからの申し立てがあれば、同委員
が必要な調査をして意見をまとめ、登記官はその意見を参考にして境界を特
定する。
従来の境界確定訴訟は全国で年間約1000件起こされているが、「決着
に平均約2年かかる」「専門家ではない当事者が資料類を収集する負担が大
きい」−−などの問題が指摘されていた。
これに対し、新制度は6カ月以内の解決を目指しており、紛争処理の大幅
なスピードアップが見込まれる。境界の特定後は、地図の訂正や地籍の更正
などを行い、正確な地図の作製にも寄与させる。
新制度の導入後も境界確定訴訟の制度自体は存続させ、当事者が登記官の
特定した境界に不服がある場合は、改めて境界確定訴訟を起こして争える仕
組みにする。
また、司法書士や土地家屋調査士が、新たに筆界特定制度やその他の民間
紛争解決手続きで当事者の代理人業務をできるようにするため、法務省は司
法書士法と土地家屋調査士法の改正案も併せて通常国会に提出する方針。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050119k0000m040192000c.html
だそうです。(^-^)
「筆界特定制度」を創設する方針を決めた。民間の専門家(筆界調査委員)
の意見を踏まえて、登記官が境界を特定する仕組み。
21日召集の通常国会に不動産登記法改正案を提出し、05年度中の導入を
目指す。
新制度では、各地の法務局長が、弁護士や土地家屋調査士らを筆界調査委
員に任命。境界紛争を抱える土地所有者らからの申し立てがあれば、同委員
が必要な調査をして意見をまとめ、登記官はその意見を参考にして境界を特
定する。
従来の境界確定訴訟は全国で年間約1000件起こされているが、「決着
に平均約2年かかる」「専門家ではない当事者が資料類を収集する負担が大
きい」−−などの問題が指摘されていた。
これに対し、新制度は6カ月以内の解決を目指しており、紛争処理の大幅
なスピードアップが見込まれる。境界の特定後は、地図の訂正や地籍の更正
などを行い、正確な地図の作製にも寄与させる。
新制度の導入後も境界確定訴訟の制度自体は存続させ、当事者が登記官の
特定した境界に不服がある場合は、改めて境界確定訴訟を起こして争える仕
組みにする。
また、司法書士や土地家屋調査士が、新たに筆界特定制度やその他の民間
紛争解決手続きで当事者の代理人業務をできるようにするため、法務省は司
法書士法と土地家屋調査士法の改正案も併せて通常国会に提出する方針。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050119k0000m040192000c.html
だそうです。(^-^)
皆様こんにちは。「境界トラブル対策相談室」(^v^)にようこそ。
土地家屋調査士のしばたです。
こちらにおいでになったと言うことは土地の境界でお悩みでしょうか?
そうであれば大変にお疲れのことと、心中お察し申し上げます。
私が一番最初に土地の境界を意識したのは畑の隣に、近所の人の分家住宅が建った時に、丁度石垣の部分が越境していたようで、それを父が指摘したところ、近所のメロン農家のおじいさんが「マスクメロンを持って謝罪に来た」ことだったです。(笑)それも「種」は返してくれ。(爆)と言われました。
まずは、いわゆる境界という概念を理解してください。
(筆界・所有界・占有界などなど)
そして、究極の解決方法は、
1)隣接するお互いの境界に境界杭を埋設すること
2)その確定した境界杭に基づいた事実を国に管理させること
3)境界杭がなくなっても、復元可能なデータを保有すること
「境界の問題」は何処に聞いて善いのかよく分からない。
何から調べれば善いのかよく分からない。
でも、隣人とのいさかいはご免蒙りたい。
かといって、相手方の言いなりでは納得できる筈もない。
土地の「境界」に何故これほど苦しめられなければいけないのか。
まんじりともしないまま翌朝を迎える日々。
どうせ死んであの世に持っては行けない土地なのに、何故に自分はこうまでこだわるのか、ひょっとして自分がおかしいのか?間違っているのか。
「境界」について考え始めればある種のノイローゼ状態に陥る方は少なくありません。
お気の毒としか言い様がありませんが、ノイローゼがこうじて異常な行動に出てしまったり、最後は「殺人」という行動にまで及ぶことで、事件が報道されて初めて周りの人々が、当人がそうまで思い詰め苦しんでいたことに気づかされます。
それほどナイーブな問題を秘めているのがこの境界のいさかいなのです。
21世紀を迎えた日本でさえも中国、韓国、ロシアなどの隣接する全ての国との間で、その領海域や島々の帰属問題で、折り合いがついていないのが現実です。
ですから、「自分がおかしいのでは」と悩むことは全く無いのです。
そうは言っても単なる気休めにしか聞こえないでしょうから、現実にどうすれば「境界問題」の解決に一歩でも近付くことができるのかを、ご一緒に考えてゆきましょう。
日本土地家屋調査士会連合会から丁度良い具合に「知っておきたい境界標設置と管理」という小冊子が出ておりますので、まずはこれを参考にしながら進めてゆきたいと思います。
疑問や質問は↓フォームから投稿してください。
http://chosashi.at.infoseek.co.jp/new_page_2.htm
それでは宜しくお願いします。m(_ _)m
ありがとうございました。
土地家屋調査士のしばたです。
こちらにおいでになったと言うことは土地の境界でお悩みでしょうか?
そうであれば大変にお疲れのことと、心中お察し申し上げます。
私が一番最初に土地の境界を意識したのは畑の隣に、近所の人の分家住宅が建った時に、丁度石垣の部分が越境していたようで、それを父が指摘したところ、近所のメロン農家のおじいさんが「マスクメロンを持って謝罪に来た」ことだったです。(笑)それも「種」は返してくれ。(爆)と言われました。
まずは、いわゆる境界という概念を理解してください。
(筆界・所有界・占有界などなど)
そして、究極の解決方法は、
1)隣接するお互いの境界に境界杭を埋設すること
2)その確定した境界杭に基づいた事実を国に管理させること
3)境界杭がなくなっても、復元可能なデータを保有すること
「境界の問題」は何処に聞いて善いのかよく分からない。
何から調べれば善いのかよく分からない。
でも、隣人とのいさかいはご免蒙りたい。
かといって、相手方の言いなりでは納得できる筈もない。
土地の「境界」に何故これほど苦しめられなければいけないのか。
まんじりともしないまま翌朝を迎える日々。
どうせ死んであの世に持っては行けない土地なのに、何故に自分はこうまでこだわるのか、ひょっとして自分がおかしいのか?間違っているのか。
「境界」について考え始めればある種のノイローゼ状態に陥る方は少なくありません。
お気の毒としか言い様がありませんが、ノイローゼがこうじて異常な行動に出てしまったり、最後は「殺人」という行動にまで及ぶことで、事件が報道されて初めて周りの人々が、当人がそうまで思い詰め苦しんでいたことに気づかされます。
それほどナイーブな問題を秘めているのがこの境界のいさかいなのです。
21世紀を迎えた日本でさえも中国、韓国、ロシアなどの隣接する全ての国との間で、その領海域や島々の帰属問題で、折り合いがついていないのが現実です。
ですから、「自分がおかしいのでは」と悩むことは全く無いのです。
そうは言っても単なる気休めにしか聞こえないでしょうから、現実にどうすれば「境界問題」の解決に一歩でも近付くことができるのかを、ご一緒に考えてゆきましょう。
日本土地家屋調査士会連合会から丁度良い具合に「知っておきたい境界標設置と管理」という小冊子が出ておりますので、まずはこれを参考にしながら進めてゆきたいと思います。
疑問や質問は↓フォームから投稿してください。
http://chosashi.at.infoseek.co.jp/new_page_2.htm
それでは宜しくお願いします。m(_ _)m
ありがとうございました。
《事例2》
隣との間に、けやきの木が植えてあり、お互いに、この木を中心に何の不安もなく敷地を利用してきました。家を建て替える機会に境界標を設置しようとして、立会いを求めたところ、隣では、このけやきの木は、境界より6尺下がって植えたのだから境界は私の方に6尺寄ったところにあると言い始めました。
このけやきの木は40年くらいの老木だし、父はとっくに亡くなっているし、けやきの木を植える前の境界は何だったのか、どう考えても納得できなくて、いまだに家も建て替えられないで困っています。
境界は樹木のようなものではあてにならないことが、身にしみて分かりました。
◆駄弁に負けない境界標◆
隣との間に、けやきの木が植えてあり、お互いに、この木を中心に何の不安もなく敷地を利用してきました。家を建て替える機会に境界標を設置しようとして、立会いを求めたところ、隣では、このけやきの木は、境界より6尺下がって植えたのだから境界は私の方に6尺寄ったところにあると言い始めました。
このけやきの木は40年くらいの老木だし、父はとっくに亡くなっているし、けやきの木を植える前の境界は何だったのか、どう考えても納得できなくて、いまだに家も建て替えられないで困っています。
境界は樹木のようなものではあてにならないことが、身にしみて分かりました。
◆駄弁に負けない境界標◆
《事例1》
隣との境に、おじいさんが作った古い板塀がありました。腐食が激しいので10年くらい前に取り壊しそのまま放置していました。
ところが、最近になってお隣が、何の話もなくフェンスの垣根を作りました。どう見ても斜めに曲がって私の敷地に越境しているように思いますので、その旨申し入れしましたが、隣は一向に聞き入れてくれません。
そこで、航空写真を取り寄せ、昔は直線であったことを主張していますが、一向に解決いたしません。
木造の塀を取り壊す前に境界標を入れておけばこんなことにならなかったと、現在悔やんでいます。
◆信頼を支える境界標がある◆
隣との境に、おじいさんが作った古い板塀がありました。腐食が激しいので10年くらい前に取り壊しそのまま放置していました。
ところが、最近になってお隣が、何の話もなくフェンスの垣根を作りました。どう見ても斜めに曲がって私の敷地に越境しているように思いますので、その旨申し入れしましたが、隣は一向に聞き入れてくれません。
そこで、航空写真を取り寄せ、昔は直線であったことを主張していますが、一向に解決いたしません。
木造の塀を取り壊す前に境界標を入れておけばこんなことにならなかったと、現在悔やんでいます。
◆信頼を支える境界標がある◆
世間では、自分の土地は、登記されているから大丈夫と考えている人が多いようです。ところが現地に境界標が存在しないために、隣との付き合いが急に不仲となったり、あげくの果てに境界紛争を引き起こし、それが元で、一生つまらない生活に追いやられている人も多いのです。
紛争までに至らなくても、境界を決めるには、多くの労力と時間を費やし、経済的損失と精神的ストレスは計りしれないものがあります。
自分の財産は、自分で管理するのが大原則です。大切な財産を他人に侵害されないためにも、永続性のある不動の境界標を設置し、更に登記所の登記簿と地図に現況を一致させ、自己管理を完璧にしておきましょう。
永久標識は、物理的にも、精神的にも大きい支えになります。
それでは、次の頁以降に境界標がなくて困った事例と境界標があって良かった事例を取りあげてみましょう。
■土地は境界標が守る。境界標は所有者が守る■
紛争までに至らなくても、境界を決めるには、多くの労力と時間を費やし、経済的損失と精神的ストレスは計りしれないものがあります。
自分の財産は、自分で管理するのが大原則です。大切な財産を他人に侵害されないためにも、永続性のある不動の境界標を設置し、更に登記所の登記簿と地図に現況を一致させ、自己管理を完璧にしておきましょう。
永久標識は、物理的にも、精神的にも大きい支えになります。
それでは、次の頁以降に境界標がなくて困った事例と境界標があって良かった事例を取りあげてみましょう。
■土地は境界標が守る。境界標は所有者が守る■
永続性の条件を満たした境界標を設置したからといって、それで安心ということではありません。境界標は、人為的に動いたり、自然現象で動くものだと考えておいた方がよいと思います。
色々な事情によって境界標は、傾斜地では土砂が崩れて移動したり亡失することがあります。道路工事や電柱工事又はブロック塀の築造等により亡失することもあります。車に踏まれて動く場合もあります。
更に、亡失しなくても盛土によって見えなくなることがあります。更に頭が欠けてしるしの矢印や十字印が分からなくなる場合もあります。
したがって、境界標はときどき監視しておくことが大切です。そこで、例えば、せめてオリンピックの年には境界標の状況を再確認すると、決めておくのはいかがでしょう。
若し、境界標が移動したり、亡失したのを発見した場合は、土地家屋調査士に相談して直ちに復元しましょう。
■なぜ境界君そこへ動いた?■
色々な事情によって境界標は、傾斜地では土砂が崩れて移動したり亡失することがあります。道路工事や電柱工事又はブロック塀の築造等により亡失することもあります。車に踏まれて動く場合もあります。
更に、亡失しなくても盛土によって見えなくなることがあります。更に頭が欠けてしるしの矢印や十字印が分からなくなる場合もあります。
したがって、境界標はときどき監視しておくことが大切です。そこで、例えば、せめてオリンピックの年には境界標の状況を再確認すると、決めておくのはいかがでしょう。
若し、境界標が移動したり、亡失したのを発見した場合は、土地家屋調査士に相談して直ちに復元しましょう。
■なぜ境界君そこへ動いた?■
現地における土地の特定機能や復元機能を強化するため、平成5年10月1日、不動産登記法の一部が改正され、登記の申請に添付する「地積測量図」に、現地の事情により境界標を、物理的に設置できない場合においては、境界標の表示に代えて、筆界点と近傍の恒久的地物との距離、角度等により位置関係を記載することになりました。
つまり、どうしても現地に境界標が設置できない場合は、いつでも現地の「引照点」から復元できる状態にして置くことになりました。
いずれにしても引照点は現地に境界標が設置できない特別の場合に、境界標の位置を復元するためのお守りに過ぎません。長期的な観点からは不動の永久標識設置に勝るものはありません。
■短期は損期、長期を考えて■
つまり、どうしても現地に境界標が設置できない場合は、いつでも現地の「引照点」から復元できる状態にして置くことになりました。
いずれにしても引照点は現地に境界標が設置できない特別の場合に、境界標の位置を復元するためのお守りに過ぎません。長期的な観点からは不動の永久標識設置に勝るものはありません。
■短期は損期、長期を考えて■
コンクリート杭
一般的に永続性のある境界標として最も多く使用され
ています。サイズは場所によって使い分けされ、大きさ
も長さも異なります。
御影石
花崗岩のことで、美しくて堅い、境界標としては最も
優れた永続性のある材質です。深成岩の希少価値と堅い
ため加工に手間がかかりますので若干高価になります。
根 巻 き
現地の状況で動く可能性のあるところでは、コンクリ
ートにより根巻をしておくと費用はかかりますが一層堅
固になります。
プラスティック杭
加工が簡単なため、様々な形状の工夫がなされ、市場
にたくさん出回ってきました。軽くて安定性に欠ける部
分がありますが、コンクリートや御影石を継いだものや、
ステンレスで頭部を巻いたもの等工夫されています。
木 杭
サイズは様々ですが1〜2年程度で腐食しますので耐
久性に欠けます。仮杭又は一時的な杭として使用されます。
金属標
鋳鉄杭を始め、真鍮(しんちゅう)、ステンレス又はアルミ
等により、現地の事情に合わせて使用する標識がたくさん
開発されています。
■木杭ひととき石杭末代■
一般的に永続性のある境界標として最も多く使用され
ています。サイズは場所によって使い分けされ、大きさ
も長さも異なります。
御影石
花崗岩のことで、美しくて堅い、境界標としては最も
優れた永続性のある材質です。深成岩の希少価値と堅い
ため加工に手間がかかりますので若干高価になります。
根 巻 き
現地の状況で動く可能性のあるところでは、コンクリ
ートにより根巻をしておくと費用はかかりますが一層堅
固になります。
プラスティック杭
加工が簡単なため、様々な形状の工夫がなされ、市場
にたくさん出回ってきました。軽くて安定性に欠ける部
分がありますが、コンクリートや御影石を継いだものや、
ステンレスで頭部を巻いたもの等工夫されています。
木 杭
サイズは様々ですが1〜2年程度で腐食しますので耐
久性に欠けます。仮杭又は一時的な杭として使用されます。
金属標
鋳鉄杭を始め、真鍮(しんちゅう)、ステンレス又はアルミ
等により、現地の事情に合わせて使用する標識がたくさん
開発されています。
■木杭ひととき石杭末代■
◆ 境界標の設置はできる限り境界線の真中(中心)に入れるのが得策です。
のコンクリート境界標は、頭が欠けると、右か左か位置が分からなくなります。
◆ 頭の傾いた境界標も感心しません。傾いているということは、移動している場合がありますから土地家屋調査士に調査してもらいましょう。
民 法]
第二百二十三条【界標設置権】土地ノ所有者ハ隣地ノ所有者卜共同ノ費用ヲ以テ彊界ヲ標示スヘキ物ヲ設クルコトヲ得
第二百二十四条【同前】界標ノ設置及ヒ保存ノ費用ハ相隣者平分シテ之ヲ負担ス但測量ノ費用ハ其土地ノ広狭二応シテ之ヲ分担ス
第二百二十九条【彊界線上の物の共有推定】彊界線上二設ケタル界標、囲障、牆壁及ヒ溝渠ハ相隣者ノ共有二属スルモノト推定ス
[刑 法]
(境界損壊)
第二百六十二条の二 境界標を損壊し、移動し、若しくは除去し、又はその他の方法により、土地の境界を認識することができないようにした者は、五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
■境界標は重力方向に垂直に■
のコンクリート境界標は、頭が欠けると、右か左か位置が分からなくなります。
◆ 頭の傾いた境界標も感心しません。傾いているということは、移動している場合がありますから土地家屋調査士に調査してもらいましょう。
民 法]
第二百二十三条【界標設置権】土地ノ所有者ハ隣地ノ所有者卜共同ノ費用ヲ以テ彊界ヲ標示スヘキ物ヲ設クルコトヲ得
第二百二十四条【同前】界標ノ設置及ヒ保存ノ費用ハ相隣者平分シテ之ヲ負担ス但測量ノ費用ハ其土地ノ広狭二応シテ之ヲ分担ス
第二百二十九条【彊界線上の物の共有推定】彊界線上二設ケタル界標、囲障、牆壁及ヒ溝渠ハ相隣者ノ共有二属スルモノト推定ス
[刑 法]
(境界損壊)
第二百六十二条の二 境界標を損壊し、移動し、若しくは除去し、又はその他の方法により、土地の境界を認識することができないようにした者は、五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
■境界標は重力方向に垂直に■







