
きのう(2009.11.3)午後4:37。浜金谷。



伊豆半島の端っこが蜃気楼になってました。

5時。本当に美しいグラデーションでした。
ふと思った、グラデーションを日本語で言うと何だろう?
大辞林によると「写真・絵画などの濃淡の段階的な推移。階調。ぼかし。濃淡法。」とある。
どれもピンと来ない。「色の移ろい」?一語で言えないものか。
日本語をなんでも安易にカタカナにする風潮を疑問に思う。
「マニフェスト」「リスペクト」etc...「公約」「尊敬」等々...で良いではないかと。
しかしこの「グラデーション」について言えば適当な日本語が見つからない。
本来は「ぼかし」でいいような気がするが、今や
広重の浮世絵などの空の部分の刷りの技法として限定されてしまうように思う。
「夕空のぼかしがきれい」と言ったところで、伝わりきらないもどかしさ。
21世紀の世で「グラデーション」より的確な日本語を見失ったようで淋しい。
「国語」佐野遊穂(作詞作曲:高田渡)/YouTubeよろしかったらクリック(1票)お願いいたします。
click→

(現在17位)
励みになります。ありがとうございます。
姉妹ブログ「顔道(かおどう)」更新しました。今日の顔は「航行息子」