水神商事的香港探訪記。

広東語が話せないのに香港に1ヶ月滞在した経験を持つ、水神姉妹の体当たりガイド。

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香港「洗手間(トイレ)」事情。 雑学

 外国に行くとなると心配になる事といえば、お金・安全・食べ物など色々あると思いますが、トイレが近い人にとっては特に、トイレ事情は結構重要な事と思います。
 普段トイレにあまり行かない人でも、環境が変わったり体調が悪かったりすると、ホテルの外でもお世話にならざるをえないトイレ。そんな時に困らないように、個人的見解で香港のトイレ事情について語ってみたいと思います。

 日本では「トイレが借りられる場所」というと、どんな所を思い浮かべますか?地下鉄、コンビニ、飲食店、デパートやスーパーマーケット、公園など色々あると思います。
 では香港ではというと、地下鉄の駅にはトイレが見当たりません。コンビニでもそういったサービスは提供していませんし、ビルによっては防犯上の理由でトイレに鍵がかけられており、従業員しか入れなくなっているところも多いです。
 という訳で、トイレを借りるなら以下の場所が良いでしょう。

大きなショッピングモール…但し、広すぎてトイレがどこなのか探すのが大変かもしれません。
ホテル…但し、ロビー近辺には無い事もあります。
飲食店…出来ればフードコートか、ファーストフードだと利用しやすいですね。
公衆トイレ…公園内とフェリー乗り場近くには必ずあります。
デパートや大型のスーパーマーケット…但し、店の規模の割にトイレが少なかったり、汚かったりします。
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  1. 2006/09/06(水)|
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ノースウエスト航空(飛行機) 交通

 今回は初めてアメリカ系航空会社「ノースウエスト航空」を利用しました。
 ノースウエストといえば早割などの制度があり、ツアーでも安く上がる事で有名ですが、いつも使わない最大の理由はフライト時間が悪いから。2006年夏現在成田空港発着の場合、行きは日本を夕方6時半に出発・香港時間夜10時20分着のNW001便、帰りは香港時間午前8時半に出発・日本時間午後1時55分着のNW002便しか飛んでいないのです。

 このフライト時間は、極力会社を休みたくない人の強行旅行には適していそうに見えますが、実際は個人旅行ならともかく、ツアーの場合は出発時間の2時間程度前に集合時間が設定される為、行きは夕方4時〜4時半集合、帰りは朝っぱら6時頃に集合する事になり、1日目は会社早退で現地に着いたらそのまま就寝。帰りは朝ごはんを食べる間もなく出発し、日本に帰ったらもう昼下がり(しかも空港で)なので、結局働くには微妙な時間。つまり「ノースウエスト航空で行く香港」というと自動的に「1日目と最終日に何も出来ないのに休暇を浪費する旅行」という事になります。
 ただ、もはや成田空港に行くまでが小旅行レベルの方や、荷物の準備・片づけをこの半日で済ませたい方、勤務時間が特殊な方には丁度良いかもしれません。

 さて、「空飛ぶゴミ箱」という悪評も見たような気がするノースウエストですが、機内は至って普通です。気になったのは月初めだと言うのに機内誌が既にボロボロだった事位でしょうか。毛布と枕を頼まないともらえないのは、ノースウエストでなくても良くある事です。
 ただ、客が機体のドアから出入りする際に、乗務員が客をまるっきり無視で突っ立ってるだけとか、乗務員同士でおしゃべりしている航空会社は初めてですね。普通は挨拶くらいしますし、客の切符を見て「A列はこちらになります」などと案内したりしますから。(-_-;)

シーフードヌードル チキンカレー

 行きの機内食です。
 左側はメインがシーフードヌードル、右側はチキンカレーでした。サイドディッシュは生野菜のサラダ(ハインツのサウザンアイランド・ドレッシング)、ペパロニが挟まったパン、チョコレートスポンジのケーキでした。
 シーフードヌードルは塩味の焼きそばなのですが、麺は歯が悪くても差し障り無さそうな柔らかさで、海老とイカのフリッターが乗っています。チキンカレーは子供向けのような、辛味が全く無いタイプでした(私は好き)。ケーキはスポンジミックスな感じが拭い切れず、使われているクリームも合成苺香料でも入ってる感じがする微妙なものですが、デザートが存在するという事は評価すべきだと思います。
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  1. 2006/08/01(火)|
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君怡酒店 The Kimberley Hotel(尖沙咀) 宿泊(九龍)

 キンバリーホテルといえば割と安いツアーによく名前が挙がっている宿泊先ですが、今回安くここ指定で泊まれるツアーがあったので利用してみました。

 尖沙咀からやや離れていますが、場所はミラマーホテル(美麗華酒店)の並びなので、地図で確認しやすいと思います。またホテルの南側には「グランビルロード(加連威老道)」という服などのアウトレット店が並ぶ場所があります。
 地下鉄尖沙咀站のB1出口から行く場合、出たら右へ向いて彌敦道沿いに暫くまっすぐ進み、右側のミラマーホテル(美麗華酒店)とミラマーショッピングモール(美麗華商場)にはさまれた、正月でもないのにやけに電飾が下がった道(笑)を、向かい側に渡らずに曲がります。彌敦道左側には九龍公園の入り口があって、大きな手を象った像があるのでわかりやすいと思います。左側に麻布茶房やセブンイレブンを見ながらまっすぐ進むと、薬局のワトソンズ(屈臣氏)の隣(奥)にあります。駅出口から約5分少々かかります。

美麗華商場彌敦道から行く時の目印は「美麗華商場」の看板。
この道をまっすぐ歩くと、右側にキンバリーホテルが現れます。

キンバリー入口 今回台風で天気が悪い日が多かったので、外観を撮るのをすっかり忘れてしまいました。(;´Д`A
 2007年12月に外観を撮って来ました。ホテル前の道が狭いのと、たまたま付近に自動車がたくさん停まっていたため入口付近しか撮れませんでしたが、結構大きな建物です。
 向かって右側に薬局の「ワトソンズ」がありますが、店の奥がホテルと繋がっているので、ワトソンズからも入れます。

部屋の様子(喫煙フロア) 入り口にクローゼットと冷蔵庫(禁煙フロア)

 部屋は小奇麗で、広さはまあまあです。広いとは言いませんが、荷物整理の際スーツケースの置き場所には困りませんでした。
 実は当初案内された部屋が喫煙フロアだったのですが、入った途端明らかに煙草の変化した臭いが。少しすれば鼻が慣れるかとも思ったのですが、どうしても不快なのでフロントに走り、禁煙フロアに変えて欲しいと頼んだらすぐに対応してくれました。
 但し、フロントで日本語は通じません。ガイドブックなどには「日本語可」と書いてあるものもありますが、日本語がわかる人がいつもいるとは限らないので、通常は広東語か英語のみと思った方が良いです。

 喫煙の部屋は小さいながらテーブルがありましたが、禁煙の部屋はテーブルがありませんでした。入り口にクローゼットと、通常なら金庫があると思うのですが、このホテルは金庫が部屋に無いので、代わりに(?)冷蔵庫が入ってました。…一瞬どこだか判らなくて、探してしまいましたよ。
 室内の電気は多くのホテルで採用している、カードキーを入り口付近のスロットに差し込むと入るタイプです。ベッドサイドのテーブルに目覚まし時計と部屋内の全照明器具のスイッチと、エアコンのスイッチがついたコントロールパネルがついているので、夜寝る時に結構便利です。

お茶セット。

 お茶セットにはインスタントコーヒー、紅茶、ジャスミン茶(香片)、砂糖、クリーミングパウダーが置いてあります。ちゃんと湯沸しポットもあります。

洗面台。 浴室とシャワーの様子。

 バスルームです。シャンプー兼シャワージェルが壁に備え付けの容器に入っています。
 シャワーヘッドは固定式で、お湯のノブと水のノブを適度に回して湯温を調節するタイプなので少々使いにくいです。レバーを上向きにまわすとシャワー、下向きにすると蛇口からお湯が出ます。

アメニティ。 意外といいスリッパ。

 アメニティは大体揃っていますが、歯ブラシは品質が悪く、きちんと磨けない上に毛がすぐ変形するので、自分の物を使うか隣のワトソンズで買うことをお勧めします。スリッパは安いホテルなのに、不織布ではなくパイルで出来たやけにしっかりしたもの(100円ショップ商品並み)で、宿泊中だけでなく持ち帰っても使えそうです。

窓辺の机にコンセントとLANケーブル。 利用申し込み画面。

 部屋の正面にある机の上には、パソコンを使えるようにコンセントとLANケーブルが用意されています。コンセントの形は現地仕様なので、「サスコム」や「ゴーコン」などのような国際対応コンセントプラグが必要です。
 インターネットの利用方法は、パソコンを接続してブラウザを起動させると自動的に契約画面が出ますので、画面に従って申し込みするだけです。ホテルのフロントで申し込む必要はありません。申し込み画面は日本語のパソコンなら自動的に日本語で出てくれます。
 利用料金は1時間HK$38(約570円)、1日HK$120(約1,800円)、1週間HK$600(約9,000円)、1ヶ月HK$1200(約18,000円)で、申し込み時に2時間とか3日とか、申し込み数を選べます。支払いはチェックアウト時にフロントで払うので、クレジットカードも使えます。

--施設情報--
Web:http://www.kimberley.com.hk/
住所:香港九龍尖沙咀金巴利道28號
最寄駅:地下鉄「尖沙咀」B1出口(徒歩5〜6分程度)
電話:(852) 2723 3888
FAX:(852) 2723 1318
eメール:hotel@kimberley.com.hk
規模:546室
設備:コーヒーショップ、ラウンジ、中華レストラン、日本食レストラン、サウナ、フィットネスクラブ、ゴルフ練習場、宴会場、ビジネスセンター、観光ツアーデスク

室内設備:空調、風呂桶、シャワー、トイレ、冷蔵庫、湯沸しポット、ドライヤー、電話、有線LAN、タオル類(バスタオルとフェイスタオル各2枚、足拭きマット1枚)、テレビ(台風の所為か地上放送が写らず)、目覚まし時計、ミニバー、ティッシュペーパー、シャンプー兼シャワージェル、バスソルト、綿棒、コットンパフ
※金庫は無いのでフロント預け

アメニティ:歯ブラシ、石鹸、コーム、シャワーキャップ、ボディローション
  1. 2006/08/01(火)|
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