震えるほどの。

曇天
DOES
B00172RMI8

……いいですなあ。たまらんです。ジャケットまでかっけえ。

シャープでキレがあるのに何処か泥臭くてヘヴィで骨太。故に格好いい。

「銀魂」新OPが再び「DOES」になったと知って小躍り。そしてタイトルが「曇天」と来たよ。もう期待しまくり。で、実際聴いたら、……やはりサイコーに格好良かった。これはいい。
バックの映像も格好良くつくってあって、色んな意味で嬉しくなった。

6月発売だと言うのにもう欲しくてどーしよーもないのだが。何で6月なんだー!! TVと着うたで我慢してなさい、ということですかそうですか! クーツンでデレが何処にもねえよ!(何だそのくーつん、て)

「修羅」も素晴らしい出来だったので期待しつつも「どうかなー。あれ程のインパクトを生み出しての2曲目って」などと失礼なことを思っていたのだけれど、何の、「修羅」と並ぶ傑作ではないか。

買ってしまう! これは買ってしまうー!!

「銀魂」放映が楽しみでしゃーない状態。うあああああああああ!

2008/04/17 23:38 | おんがく・CD。Comment(0)Trackback(0)  Top

またしてもいい曲を。

Speed of flow
THE RODEO CARBURETTOR Takeshi Kaji
B001122536

すみません。

最初に謝っておきます。謝りましたからね。腹立てないで下さいね。

「銀魂」のEDだったので、買いました。

曲そのものがとてもいいのだけれど、切欠はあくまでも「銀魂」。この作品のEDに使われたのでなければ、知らないままで終わっていたかもしれないです。

それにしたって、「銀魂」はどんだけ制作スタッフに愛されてるんだ、といつも思います。愛情注がれまくり、心中の覚悟も出来ちゃってる気がしてなりません(ネタがヤバめでも突っ走っちゃってるからね、上役がいつもいつもヒヤヒヤしてるからねコレ)。
そのためなのか、それとも「ジャンプ」というネエム・ヴァリュがそう容易くどうでもいいというかテキトーなアーティストを宛わせないのかもしれませんが、いい曲、いいアーティストを採用してくれてるなー、嬉しいなー、という気持になる。

もう出だしからイイです、コレも。メロディもいい。スタッフも、最大限曲が活かせるように演出したりしてくれてるのを何度か見ていて、もうたまらんもんがあります。

でも、コレ、折角格好いい曲なのに、EDではエリザベス(※)が延々バイク乗ってるからね。

※あー念のため。この↓画像にある、デカイわんこに乗ってるヤツ、コレが「エリザベス」です。
銀魂 10


愛情が歪んでんのか(笑)。

ものっそい格好いいバイクに、オバQのパチモンみたいなのが跨って、夕日だの夜空バックに走ってるからね。

どうなんだソレ。でもイケるよコレ。そんな絵でもいい曲だってわかるし、いい曲なのにこんな絵つけちゃうのが「銀魂」だよね、と楽しめるし。

ちょっとメロウで乾いた哀愁の漂ういい曲。「修羅」も大好きだったけど、コレも大好きだわ。次に来る「曇天」もまた気に入りそうだ。

ちなみに、あまりに気に入り過ぎて、C/Wを全く聴いていない。

……いやあの最初に謝ったんで。そこんとこはひとつ。

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2008/03/14 02:37 | おんがく・CD。Comment(0)Trackback(0)  Top

艶やかな焔と緑。

美しく燃える森
東京スカパラダイスオーケストラ 谷中敦 冷牟田竜之
B00005ULC5

もう5年以上前になるのか。

発表された当時、タイトルがまず美しいのと、音楽そのものがいいのとでヤラレまくり、更には民生ちゃんの声にもヤラレたスバラシイ曲。

最近ふいにやたらと聴きたくなって、CDを買ってきてしまった。

中古で、なんだけど↓

何というか、一切無駄なものがない、ストイックな曲だなあ、と思う。詞もいいし、メロディもいいし、勿論演奏が格好いい。おまけに民生ちゃんのあの声。ストレエトで少しハスキィで、オトナな、乾いた色気がちょっと濡れて感じる(意味わかりませんよソレ)。

で。タイトルが「美しく燃える森」、ですよ。「美しく、しかも燃えている森」なのか、「美しく燃えさかる森」なのか(多分後者でフツウは取ると思う)ちょっと揺らぎがあるのもいいんだけど(いやだからフツウ前者を考えるヒトは居ないよ)、タイトルがまさしく美しいし、想像をかき立てるしドラマがあって好き。

必死に燃える森の中を駆け抜ける女性のイメエジがある。それと、確かPVで見た、炎をバックに歌う民生ちゃん(というか、炎を背にする男、というより抽象的なものも含む)。ちょっと冷ややかさを感じさせつつ情熱的な歌詞で。
で、スカ独特のリズミカルなノリとが絶妙なマッチング。

一切、無駄ナシ!

名曲だ。大好き。

2008/03/07 19:03 | おんがく・CD。Comment(0)Trackback(0)  Top

前を見て、一歩、踏み出せ。

旅人(DVD付)
高杉さと美 坂元裕二 古内東子
B000O5B1GI

昔ほど音楽番組を観なくなったので、せいぜいランキング系の番組で「あー、今これ売れてんだ」とか「このひと人気あるんだなー」とかがやっと判る程度。

これも、確かランキング番組でちらりとサビを耳にしていて、「あ、これは好きだ♪」と思った記憶はある。……んが。やはり寄る年波には勝てず、そのまましばらく忘れておった↓ で、最近また耳にして「おお、やはり好きだ♪」と思い今に至る。

とはいうものの、まだフル・コオラスで一度も聴いたことないんですけど。

「西遊記」の劇場版のイメエジ・ソングか何かだったのも、何かで耳にしていたらしく、それも何となく思い出した。あの世界観には確かにしっくりくるなあ。

「西遊記」も観たことないんだけど。

違うver.の「西遊記」だとかのイメエジで、というだけだったり。いい加減ここに極まれり。オリエンタルな曲調とか、タイトル、歌詞、全てに無駄が無くて出来がいいなあと思う。こう、「悠久」とか「大陸」とか、スケエルデカめのイメエジがぶわーっと広がっていいっス。で、どっちかっていうと「男のロマン」系(意味わからないです紫堂さん)。

でも、こういうバランスがきっちり取れまくってて際立った印象を持たせる曲でばーんと認知されると、その後どんな曲で勝負かけるんだろうか、とか、勝手に心配になってしまう(久保田早紀さんはアルバムでも彼女らしさを貫いていたが、……売れたか、というとハナシは違う訳で)。

いずれカラオケで歌ってみたいナリVv

2008/02/21 22:58 | おんがく・CD。Comment(0)Trackback(0)  Top

イマサラだけどスキ。

Beautiful World / Kiss & Cry
宇多田ヒカル Utada Hikaru Bart Howard
B000RG1DOO

本当に本当に今更なのだが、どちらの曲も好き、だ。聴く程に好きになる。どっちもいいなあ。うがー!

最初、「Beautiful World」は「EVA」という作品の曲としてはどーかな、などと思っていた。曲そのものは好きだし、いいなあ、とも思う。でも、……「EVA」?? そういうキモチが最初は消えなかったのだが。

何度も聴いてる内に「アリ、かな」と思うようになっていた。「オリジナルの」EVAに、ではないけれど、「今の」「新しい」EVAになら、アリだなー、と。
10年という時を経て、新たに甦った「EVA」には、あの曲でいいんだな、と。

最初は、「いやいやいや、『EVA』なら高橋洋子さんで聴きたいっしょ」と思っていたのだ。期待もしていた。今でも「残酷な…」他、一連の曲は名曲だと思うし、大好きでもある。
70年代をバリバリのヲタクとして過ごし、80年代にはそれらを内に持ったクリエイターとなった彼等が、90年代に創り上げて世に送り出した作品には、ぴったりだった。
「残酷な天使のテーゼ」、「曲はいいけど、アレンヂは古いよね」とはよく言われていた、ように思う。「ちょっとノリが80年代っぽいちうか」みたいに。でも、逆にそれで良かった、のだと思う。
70〜80年代のあれこれを良くも悪くも引きずった部分を持ちつつも斬新だったあの作品には、あのちょっと古いくらいのアレンヂが良かった、のだ。

しかーし。気づけばまさに新世紀。
同じでありながら異なる存在となった「ヱヴァンゲリヲン」にとっては、70年代を体感し過ごしておらず、80年代に生まれた数々のメディアを当たり前のように享受出来、主人公たちと同年代の頃にあの作品の衝撃を味わった世代であるところの宇多田ヒカルが思い入れも愛もぶち込んでつくったであろうあの曲が、「今の」「ヱヴァンゲリヲン」には相応しいんだろうな、と。

宇多田ヒカルの曲単体でもちゃんと存在していて、同時に「EVA」世界にもリンクする「何か」を内包させた「Beautiful World」(タイトルも「EVA」的皮肉とある種の暗喩が効いていてよろし)だからこそ、良かったんだろう、と今は思う。

C/Wというか両A面か、「Kiss & Cry」は特に何のリクツも理由もなく、好き。きょーはにっしんかっぷぬーど〜♪

今ではすっかりカラオケで楽しく歌う定番曲になったのであった。……結局宇多田ヒカルが好きなんだな、私は。

2008/02/15 23:28 | おんがく・CD。Comment(0)Trackback(0)  Top

ドライな艶と少しの頽廃。

修羅
DOES 氏原ワタル
B000O77V0Q

久々に新譜で購入(余程のことがない限り、書籍等にお金を回してしまうのでCDは中古で購入してしまう↓)。予約入れたんだけど既に初回版特典は入ってないものだった。アッハッハー(涙。まああったからといってどうというものでもないといえばないのだが)。
某アニメの新EDとして使用されているのだが、作品の今後の展開にマッチしていて「作品にとっては幸運だったなあ」と思っている。曲を制作したサイドとしてはどう見ているのかは不明だけれど。

冗長さは無い。チャラついたお飾りのよーな装飾はナシ。全体的に骨太でシンプルな楽曲で、かつ歌詞に無駄が無い。英語に頼ることもなく、全編日本語のみ。いい意味で、Vo.も曲調もややフラット気味なのだが、それがドライな雰囲気を湛えていて好み。
頽廃的な空気と、何処か艶やかさすらもあって、楽曲単独で聴いても良かった。それが今使用されてる作品とも合っている、というのはファンとしては嬉しいし有り難い(何しろ、全く合わない、と思われてしまったがために叩かれまくったアーティストを知ってるのでねえ……)。

でもって、TV用ver.はなかなかイイカンジでカット+編集されているのだな、としみじみ。より短いけれど、ある意味より格好いい気がする(瞬発力というか短距離の醍醐味というか、何か訳わかんないけどそーゆーカンジ。さして無駄の無い曲を更にカットして繋いで短くしてる訳だけれど、そのまとまり加減がとてもいい、のだ)。

2曲目、というか、一緒に収録されている曲は、うって変わって爽やかだった……ような気がする。何しろ気に入ると同じ曲を延々エンドレスで聴いてしまうので、そちらをマトモにまだ聴いていないのだ。でも、どうやらシンプルな楽曲なのは彼等の持ち味らしいのかな、ということは感じた。

と言う訳でしばらくコレが定番。

2007/05/20 23:43 | おんがく・CD。Comment(0)Trackback(0)  Top

ただ眠りたいだけなのに。

DREAMS〜快眠CD〜
オムニバス チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 神山純一
B000MTFDJ2

「眠る」という行為に於いて、「タイミング」を逃してしまうと、悪いクセがつく。
本当ならば「眠い」と思ったその時に素直に眠ってしまえばいいのだろうが、そうもいかない(そうもいっちゃうことがあっても場合によっては自ら逸する、と・呆)。逃したが最後。

こめかみの脈動が響いてイライラする。イライラしている内に、あれこれ思い出す。思い出すことはロクでもないことばかり。余計にイライラ。だんだん窓の外が明るくなってゆく。更にイライラが増す。瞼を閉じて必死になるものの、徐々に強さを増す光が突き刺さる。ようやく疲弊しきったのか、とろとろと微睡み始めた辺りにアラーム音。ぐったりして起きる。

毎日これを繰り返す。スケジュウル的に許されれば、日中横になってしまい、ほんの数時間ではあるものの、爆睡(私はどちらかというと、短時間でも「濃い」眠りを得られればチャージが完了するタイプらしい)。よって夜は眠れなくなる。気晴らしに本を読めば一種興奮状態になるので朝になり。音楽を聴いてみても「ああ、また1枚聴き終えたか。がっかりじゃん……」と項垂れる。

眠れるCD、とゆーものがある訳ですが、効き目の程は如何なものなのか。……って、だいたい想像はつくんだけれども。
おそらく、眠れる時は眠れる、んだと思う。効き目もまずまずありそう。ただ、あまりに多大なる期待を寄せ過ぎたり頼り過ぎると「期待はずれじゃん!」とキレてしまうので「あ、リラックス出来てるかな、いつもより」とある種の安定を得られることに満足を覚える、そんな所だろうな、と。
レビュウも概ねそういうカンジではあったものの、「効果あった!」との声も多きので、試してみたくなった。

疲れているだけで眠れる、という状態は、ある意味健康なのだとしみじみ思う。疲れてなくとも夜になれば眠れる、というひとも。少なくとも、「眠れない」という悩みを抱えることだけはない。毎日眠れない辛さを抱えることの、あの何とも言えぬ暗澹たる気分。「フツウなら出来るはずなのに!」と自分を追い込んでしまうあの悪循環(だいたい、「出来る/出来ない」という行為になってる時点でカナシイ)。

眠れない「だけ」で病んでくのも判るし。眠れるひとを妬み始めるのだが、その感情の醜悪なこと。
「眠れるヤツにはわかんねえよ! 悩みも何にもねえだろ! ぐーすか寝てんじゃねえよ!! このお気楽野郎がっ」
くらいのことは平気で思うようになる。あるいは「みんな悩んだり辛い思いしてたってちゃんと眠れてたりするだろうに、何で私は……」と鬱々としてみたり。ロクなことがない、のだ。
究極の眠れるCD
メンタル・フィジック・シリーズ
B00006AM09

こちらも好評らしい。このほかにも色々候補を見つけたので、いずれ購入してみようかと。

ぐっすり眠りたいです(涙)。

2007/04/19 23:20 | おんがく・CD。Comment(0)Trackback(0)  Top

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