↑College Life 〜今を生きろ〜
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masato
Author:masato
「無知による機会損失は計り知れない。」

機会損失とは、仮にある行動を取っていたら生まれたであろう利益を享受できないという損失のことを言う。

一生という限られた時間の中で、どうせなら最高の人生を送ってみたいじゃん。みんなもそう思うでしょ??

価値観は人それぞれだと思うけど、俺は、自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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 ヒルズ黙示録・最終章
4022731133ヒルズ黙示録・最終章 (朝日新書)
大鹿 靖明
朝日新聞社 2006-11

堀江一派を極悪人と捉えるのではなく、これら一連の騒動の裏側に検察当局の(マスコミが取り上げられないような)内部事情があることをきちんと説明している貴重な一冊だと思う。以下参照。

ライブドア事件と村上ファンド事件を指揮した東京地検特捜部長の大鶴基成は、「トップを取れ」という方針に忠実に従い、堀江と村上という二人のトップを取ることに成功した。事前に決まった方針を、彼は黙々と実行した。「事件をつくってでも、結果を出そうとする」という彼の姿勢は、松尾検察の路線に完璧に合致していた。(p215)

堀江さんについての評価は「稼ぐが勝ち」を読んだときに書いたが、そのときからは変わらなかった。(参照

巨大借金を抱えたまま人口減少するこの国で、既に高い給料と安定した職を持つ高年者達は、自らが築いたつけを若者弱者に押し付けようとしているように見える。一種の世代間の不平等、または世代間の闘争、これがライブドアを巡る一連の騒動には隠れていたように感じた。


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(2008/09/21(日) 17:50)

 営業のビジネススクール
B001BXBFVI営業のビジネススクール 2008年 09月号 [雑誌]
ダイヤモンド社 2008-07-18

実際、私がこれまで会った一流と呼ぶに値する営業マンたちは、もれなく「問題解決者」でした。(p4)
解決すべき課題を適切に把握し、それに対してのソリューションを提供する。これが一流の営業マン。営業マンはお客さんの問題を解決することをモットーにしなければならない。課題を適切に把握するには、正しい質問を正しいタイミング行い、信頼関係を構築する必要がある。
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(2008/08/04(月) 07:04)

 中国の時代
4532353041ジム・ロジャーズ中国の時代
林 康史 望月 衛
日本経済新聞出版社 2008-06-14

「商品の時代」でコモディティ時代の到来を的中させたジム・ロジャースが記した中国マンセーの一冊。ふんだんに明るい中国の未来が描かれている。


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(2008/07/26(土) 15:35)

 言われた仕事はやるな!
4022732091言われた仕事はやるな! (朝日新書 109)
石黒 不二代
朝日新聞出版 2008-05-13

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失敗を恐れず、果敢にチャレンジを繰り返してきたネットイヤーグループの代表取締役石黒不二代さんの著書。著者は、一児の母親でありながら、スタンフォード大学への留学を決意しMBAを取得。その後、自分で決定できない要素を限りなく排除したいということを理由に大企業からのオファーを断って起業を選択。その後、IPOまで漕ぎ着けてしまったというマッチョな人生を送っている人物である。

ちょうど仕事の悩みを抱えていた時期に本書を手に取った。正直、会社での頑張り方、努力の仕方が分からなくなった。朝から晩まで働いても成果はなかなか出ない。上司からは厳しいことを言われる。目の前は真っ暗。

自分には何が足りないのだろうか。答えはなんとなく分かっていたのだけれども、本書を読んで確信を得た。

今日からもっとがむしゃらに頑張ってみようと思う。「言われた仕事をやるな!」と著者は主張するが、今の僕は「言われた仕事」さえきちんとやり遂げられていない。与えられた仕事で120%の成果を出すことから始めてみよう。


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(2008/06/09(月) 00:31)

 貧困の終焉
4152087234貧困の終焉―2025年までに世界を変える
Jeffrey D. Sachs 鈴木 主税 野中 邦子
早川書房 2006-04

開発経済の著名なエコノミスト兼経済学者であるジェフリー・サックスの著書。貧困の根源と、その撲滅策について説明している一冊である。

現在、貧困とそれに伴う数々の問題で苦しんでいる国々は、貧しいがゆえに貧しさから抜け出せない「貧困の罠」にはまっている状況にある。貧困の原因は、政治体制、地理的な条件等々、数多くある。それらが複雑に絡み合っているため因果関係も解明しづらく、抜本的で単純な打開策は見当たらない。サックスが主張するように、貧困の罠から抜け出すことは一筋縄ではいかないのだ。しかし、外部からの援助なしにその貧困の罠から抜け出すことは理論的に不可能だということは分かっている。

気になったのは以下の点だ。

このグローバルな競争社会において国が不利な地理的条件に置かれているというのは致命的なハンデとなる。社会ダーウィン説の立場で論じれば、不利な地理的条件のもとで貧困に悩む国は取り残されて当然であり、支援をしてまで生きながらえさせるのは効率が悪い。この点について、サックスはどのように考えるのだろうか?

限りある資源をもとに貧困国を救助しなければならない。厳しいようだが、支援する金額が閾値を越えないと貧困の罠から抜け出せないとすれば、救助する国の取捨選択を迫られるはずである。

その他、ハイパーインフレの恐怖についてのケインズの記述が印象に残った。

社会の既存の基盤をひっくりかえすのに、通貨を捻じ曲げるほど微妙かつ確実な方法はない。このプロセスには破滅に向かう経済法則の隠れた力のすべてが働いている。そして、その仕組みを正しく見抜けるのは百万人に一人しかいない。

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(2008/06/07(土) 20:18)

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