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GARDEN NOW


メルボルン郊外の我家の庭をリアルタイムでお伝えしていくコーナーです。
その時節に咲いた花や収穫野菜などのリポートを通して、南半球の季節感を少しでも味わっていただければ幸いです。
オーガニック関連、サステイナビリティー関連のトピックスをお届けする時もあります。
平日のリポートと写真の多くは家にいる相棒の助けを借りています。


子供がいるお宅必見の木材塗料!! アウロの原料は100%オーガニック植物
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2008-10

ロゼラ来訪パート2


今日は春らしい良いお天気だったので、裏庭のパティオに出て庭を眺めながらランチをとっていたらロゼラがやってきてアーチにとまりました。

ロゼラとロケット
何やってんのかな、と思ったらルッコラのタネを食べていました。このあいだペストにしたりして楽しんだ後で、タネ用に一株だけ残して全部処分したばかりだったのですが、ロゼラが食べに来ることを知っていれば処分せずにもっと残しておいてあげれば良かったなぁ。
ロゼラとロケット2
さて、冬によく育ち夏には枯れてしまうルッコラ(英名ではロケット)に替わって芽を吹き出して来たのはワイルドロケットです。こちらはワイルドなだけあってものすごいタフ。灼熱の太陽のもとレタスがとれない時期にも元気旺盛なのでたいへん重宝します。普通のロケットの葉よりも切れ目が深く味も濃厚です。
ワイルドロケット


桜八分咲き


春爛漫。前庭のしだれ桜が見頃です。

しだれ桜
しだれ桜2


あぁタマラ


あああぁぁぁぁぁ。折角植えつけたばかりのレタスの苗がこんな惨めな状態になってしまいました。

tamara's lettuce
下の写真のようになるレタス・フレックル(そばかす模様のレタス)の苗だったんですがねー。まぁ、まだ元気な苗が残っていますが、これからは壁に面して苗箱を置かないようにしないと・・
frecle Lettuce
実は犯人はタマラ。裏口近くの壁に面して置いていたレタスの苗箱がタマラの格好のおしっこ現場になってたようです。
tamara


ルッコラペスト


ルッコラの白い花がいっせいに咲き、一足早く春の訪れを告げています。
といってもまだまだ気温は低いメルボルン。雨量の多い冬場はルッコラやレタスが有り余る程とれるのですが、寒くてサラダはあまり食べたくありません。

ロケットペスト
そんな時にたまたま義母から借りた園芸雑誌「Your Garden」にルッコラペストの作り方が載っているのを発見。これはいいやと思い、早速ルッコラの処分をかねて作ってみました。
いもサラダ
これなら温かいパスタやポテトサラダと和えて食べられるから寒い季節にぴったりです。作り立ては色も鮮やか、カシューナッツを砕いて混ぜるとおいしさ倍増です。

◆ルッコラペストの作り方

材料
ルッコラの葉1束
塩 小さじ2杯半
オリーブオイル 3分の1カップ
こしょう 少々

1. 塩を入れた湯をわかし、ルッコラをゆがく。
2. ゆがいたルッコラを冷水に浸しふきんで水気をとる。
3. ルッコラ、オイル、塩こしょう少々をブレンダーで混ぜる。
5日以内に使用。


雑穀食堂クッキング教室


ホープコネクション主催の雑穀食堂による「心も体も暖かくなる冬の雑穀料理教室」に参加して来ました。

以前参加した雑穀食堂のイベント
では食べるだけでしたが、今回は実際に作って食べるということでワクワクです。申込がものすごく多くて参加出来なかった方も多かったとか。
今回作ったメニューは以下の通り。前のイベントでいただいたキヌアのから揚げ再登場です。

ーもちきびの白菜ロール 
ー高キビソースと風呂吹き大根 
ーキヌアのから揚げ 
ー蕎麦の実の餃子 
ーキャロブのトリュフ

まずは白菜ロール班にまじってロール巻き。
手前にあるのがもちきびです。日本産のものはこちらで手に入らないので韓国産のものを使用することになります。

雑穀食堂
韓国産のもちきび(右)とたかきび(左)はこのようなパッケージで売っています。今度アジアングロッサリーで探してみようと思います。
雑穀食堂2
こちらはキヌアのから揚げです。白キクラゲが入っていて歯触りがなかなか良いです。でもうちでは油を大量に使用する揚げものはめったに作らないので今度グリルでできるか試してみようと思います。
雑穀食堂1
雑穀食堂では定期的にイベントやクッキング教室を開催していますので興味のある方はブログ要チェックです。私ももっといろいろ参加したいですが遠くに住んでいてなかなか難しいのが残念・・・


ロゼラ来訪


寒くてガーデニングが億劫な冬の楽しみと言えば野鳥観察です。
以前カノコバトのつがいも来てたお手製のバードフィーダーにイースタン・ロゼラの親子がエサを求めてやってきました。

rosella on feeder2
バードフィーダーはこのようにキッチンの窓から見えるところに吊るしています。左側が若鳥です。下の写真は若鳥が一羽で止まっているところ。目の周りや頭頂部などまだ斑が残っているのが若鳥の証拠です。
rosella on feeder
バードフィーダーのあるキッチン裏からパティオにつながる空間はプラスチックシートの屋根で覆われていて、雨の日は格好の雨宿り場所です。
こちらはパティオのキウイに止まって雨宿りしているロゼラの親です。実はこの場所は裏口の真ん前。裏口脇の小窓越しに撮りました。
rosella on kiwi
暗い、寒い、じめじめと3拍子そろったメルボルンの冬の日にもそれなりの楽しみがあるのです。


ディガーズ・ツアー


8月3日の土曜日にメルボルンの人気ブログ「もろてん。」のponzuさんと雑穀食堂のメンバーで最近ブログ「サステナ」を立ち上げたokimakiさんをDiggers Clubへご案内。
企画が延び延びになってしまったせいでガーデニングツアーとしてはちょっと物足りない真冬の敢行となってしまいましたが、やっぱりディガーズ。ポート・フィリップ湾を望んだ絶景の景色は相変わらずでいつ行っても素晴らしいガーデンです。

diggers tour 2
こちらは一眼レフで花を激写中のponzuさん。
diggers tour
こちらは多肉植物コーナーをお散歩中のお二人と運転手の相棒。
diggers tour 3
途中ちらほらと雨が降り始めて焦りましたがなんとかセーフ。
お気に入りのリントンとモンタルトも見に行ってあっという間に暗くなってしまいました。また来て下さいねー。



ソーラーとんぼ


誕生プレゼントに義姉からクリスマス・ローズをもらいました。

ヘレボア
そして義母からはガーデン用のソーラーライトをもらいました。実は池周りに設置するためのソーラーライトがずっと欲しかったのですが、うちの相棒が気に入ったデザインのものが全然ないといちゃもんをつけるので買えずじまいでした。
その経過を知っていた義母が私にプレゼントしてくれたライトは何と虹色に色彩を変えながら光るトンボ!「これならあの子も文句つけないでしょ?」とは義母の弁。いやはや脱帽です。
さっそく池の周りにジャイアント・ドラゴンフライが舞いました。
ソーラーとんぼ3

ソーラーとんぼ2

ソーラーとんぼ
写真だとまるで信号機みたいで雰囲気が出てませんが、色が移り変っていく様子はこちらのショップの画像でお楽しみ下さい。義母によるとハミングバードのライトもあるのだとか。そっちを買おうとしたらこっちの方が色の種類が多いからとトンボを薦められたのだそう。うーん、そのうちハミングバードも揃えてしまいそうです。。。ちなみに扱っているところは義母・義姉・私が揃って大のお気に入りのCloudehill Nursery & Gardensです。


ポッサム侵入


相棒のアトリエがほぼ建て終わり、あとは電気配線やペンキ塗りなどが残っています。
ただし窓ガラスの一つがサイズがあわず再注文するはめになってしまいました。屋根の下の三角窓のガラスです。

スタジオ
こんなところが開いたままだとポッサムが入って来て棲みついちゃったりして・・・なんて思っていたら現実になってしまいました。
ポッサム@スタジオ3
ある日、大工さんと相棒が仕事をしているとブラッシュテイル・ポッサムが屋根裏のコーナーに丸まって毛玉のようになって寝ているではありませんか。(写真ちょっとボケてますが・・・)
ポッサム@スタジオ
気の毒ですが立ち退いてもらうことに・・・
ポッサム@スタジオ2
せっかくいい寝床見つけたのになー・・と立ち去るのが惜しそうなポッサム君でした。


虫といっしょに庭づくり

シェアブログ1172に投稿

日本オーガニックガーデン協会の創立者である曳地トシ・曳地義治ご夫妻がまたまた素敵な本を4月に出版されました。その名も「虫といっしょに庭づくり―オーガニック・ガーデン・ハンドブック」。

オーガニック・ガーデニングを実践するのに欠かせないことはまず庭の虫達のことを知ること。
私も虫とうまくつきあいながら無農薬家庭菜園をつくっていくために虫の観察を続け、今では趣味の一部になってきたような感があります。今まで図書館から昆虫図鑑などをたくさん借りてきたしインターネットでもずいぶん調べました。
そこでつくづく思ったのはオーガニック・ガーデニングをする人達に必要な虫情報がまとめられた資料がとても少ないということです。
たいていは子供向けの学習用、昆虫マニアや研究者向けのアカデミック資料、化学殺虫剤を使用する慣行農業向けの害虫駆除情報のどれかにぶちあたるのですが、オーガニック・ガーデニングを志すものにとってはオビに短しタスキに長しで、必要情報を得るのにとても時間がかかっていました。

この本は、そんなオーガニック・ガーデナーの悩みを一気に解決してくれる画期的な本です。今までこのような本がなかったので、よっぽど自分のHPで作ろうかと思った程でしたが、曳地さんのすばらしい力作のおかげでその必要がなくなりました〜。

◆この虫は庭でどんな働きをしているのか知りたい
◆卵・幼虫・蛹・成虫のどれを見ても何の虫かぱっと識別出来るようになりたい
◆殺虫剤に頼らない病虫害対策法を知りたい

このような方にぜひお薦めしたい本です。カラー写真もたくさんで情報量も多いので、買って絶対損はないですよ。庭でよくみかけるような虫がほぼ網羅されています(145種分!)。写真の質がすばらしく、虫を敬遠していた人でも読後はきっと虫への愛着がわいてくることでしょう。



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