エメラ・ントゥカはエラスモテリウム
- 2009/11/24(火) 10:23:06
なぜかエメラ・ントゥカで検索されて来訪される方が多いので、私がエメラ・ントゥカの正体ではと考えているエラスモテリウムの絵をペタリ。エメラ・ントゥカの正体は角竜に違いないと語られることが多いけれど、絶滅したサイの仲間も個性派揃いで、ついこの間まで(恐竜に比べればの話)棲息していたということもあって、絶滅サイが正体の可能性が高いのではと思えます。このエラスモテリウムも額に長さ2mに及ぶと推定される角があったとおもわれるから、もう考えられないくらい個性的です。まあ、ワニのような太い尻尾というのには当てはまりませんけど。
よく見るエメラ・ントゥカの目撃情報に基づいたイラストって、角竜というよりも、親指のスパイクを角と間違えて鼻先につけてしまった、イグアノドンの初期の復元想像図に見えるのは私だけ?
NASA、月に水の存在を確認 宇宙基地建設の最有力候補に
- 2009/11/16(月) 04:51:37
NASA、月に水の存在を確認 宇宙基地建設の最有力候補に
【ニューヨーク=松尾理也】米航空宇宙局(NASA)は13日、10月に行った無人探査機を月面に激突させる実験の結果、月に水が存在することを示すデータを得たと発表した。関係者からは、月面基地建設の実現に向けての大きな後押しとして、「画期的な発見だ」との声が上がっている。
10月9日、太陽光が当たらない「永久影」となっている月の南極付近のクレーター「カベウス」に、無人探査機「エルクロス」を時速9000キロで激突させ、舞い上がった噴出物を分析した実験の結果、判明した。
分析作業は現在も進行中だが、NASA担当者は「わずかな量ではなく、かなりの量が存在している」と指摘。従来、完全に乾燥していると考えられてきた月に大量の水が存在していることが判明したことは、「月に関する理解を一変させるものだ」と強調した。
NASAは現在、有人月探査を2020年までに再開するとしているが、予算面などから批判が絶えず、一足飛びに火星への有人探査に踏み切るべきだとの声もあがっていた。
今回の発見は、水を電気分解し水素をロケット燃料に、酸素を宇宙飛行士の呼吸用として利用する道を開くことにもつながる。AP通信は「水の存在が判明したことで、月は再び魅力的な目的地となるだろう」との専門家の見方を示している。
オカルト系ライターにとってNASAはまさに神だよね。次から次へとネタを提供してくれる。このことを踏まえてまた、月には生物が存在するだの、宇宙人の基地があるだのと書き散らかすのだろう。
某オカルトライター兼漫画家などは大喜びなのではないだろうか。自説の証拠が出てきたって。ノアの洪水は月の内部からの大量の水によって起きたと主張しているんだから。NASAは真実を隠匿して偽情報を流しているという割には、自説に使えそうな情報が出ると嬉々として受け入れてしまうんだよね。オカルト系の人って。単純!この情報だって、NASAが月有人探査のための予算を勝ち取るためのブラフなのかもしれない。大量の水といっても、予想よりということだし、たぶん、彗星なんかに由来する水じゃないかなあ。彗星の核は「汚れた雪玉」と呼ばれるのだから。
某オカルトライター兼漫画家に反論するサイトはいくつもあるが、ほとんどのサイトが更新を停止している。まあ、ネタの使い回しばかりだから、一度反論すれば十分なんだろうなあ。こことかこことかがそう。まあ、ムーとか読まない人は名前すら知らないだろうけど。
セクシーなウルトラの母2
- 2009/11/13(金) 18:17:24

アクセス解析を見ると「ウルトラの母」で検索して来られる方が多いみたいなので、一枚でっち上げてみました。Heroineismというブログ(18禁)を主宰しているKPF氏の作られたPoser用3Dデータのウルトラの母を使っています。
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南アで新種の恐竜、竜脚類の謎が解明へ
- 2009/11/13(金) 05:08:05
南アで新種の恐竜、竜脚類の謎が解明へ
南アフリカで新種の恐竜の骨格化石が発見された。これにより、史上最大の陸生動物である竜脚類の進化にまつわる謎の一部が解明されたという。
新発見の恐竜は1億9500万年前に生息していたとみられ、アールドニクス・セレスタエ(Aardonyx celestae)という学名が与えられた。草食恐竜「竜脚類」の祖先の近縁種と考えられる。竜脚類は、巨大な体、四足歩行、長い首、太鼓腹などを特徴とする。アールドニクスの体長は7メートルで、巨体を支える強固な骨格など、竜脚類と共通の特徴が多くあるという。
竜脚類とは異なり基本的には二足歩行だったが、場合によっては四足歩行の体勢も可能だったことが最新の研究で判明した。この研究成果により、竜脚類の祖先は通説より早い時期に四足歩行を始めていた可能性が出てきた。
「この新種は典型的な竜脚類へ進化する過渡期の恐竜の姿だ」と、研究に参加したアメリカにあるウェスタン・イリノイ大学の古脊椎動物学者マシュー・ボナン氏は話す。ボナン氏らの研究チームは、南アフリカ中央部の鳥獣保護区で今回の化石を発見した。
ジュラ紀(1億9900万〜1億4500万年前)の初期、この地域は緑に囲まれたオアシスが点在する乾燥した氾濫原だった。現在のボツワナに広がるオカバンゴデルタとよく似た風景だったという。
「化石は10才にも満たない個体のもので成長途上のようだった。骨格の大部分は驚くほど保存状態が良く、次から次へと発見が期待できそうで興奮したよ」とボナン氏は話している。
そして実際に分析が進んだ結果、前腕を構成する2本の骨、具体的には橈骨(とうこつ)と尺骨が連動していたことが判明した。両手で体重を支えるこの構造のおかげで、四足歩行の姿勢を取れるようになったのかもしれない。
また、足が扁平足だったことも明らかになった。両足から伸びる巨大な鉤爪(かぎづめ)は、体の安定を保つため、重心を足の内側に寄せる構造になっていた。これは竜脚類にも見られる特徴だという。
ボナン氏によると、この特徴は竜脚類の巨大化と関連があると考えられるが、小型だった祖先種の段階で既に進化し、歩行の安定化に一役買っていたという。
アメリカにあるメリーランド大学の古脊椎動物学者トーマス・R・ホルツ・ジュニア氏は、今回の研究を受けて次のようにコメントしている。「古生物学者の間では、基本的には二足歩行だった竜脚類の祖先も四足歩行する場合があったのではないかと以前から考えられていた。今回の発見はその仮説を裏付ける証拠となる」。
しかし、今回の発見で否定された学説もある。
竜脚類の祖先の顔にはほかの原始的な草食恐竜と同様、頬(ほお)があるものと考えられてきた。しかし、新種の恐竜には頬のような上下のアゴを連結する生体組織はなく、竜脚類と同じように口が大きく開くため、大量のエサを摂取できた。大食漢だったことが、後の竜脚類の巨大化を促したのではないかと研究者は見ている。
ホルツ氏は、頬に関する学説が否定されたことに落胆はしていない。「進化というのは最初から何かを意図して進むものではないことを実感した。有意義な進化もあるが、最終的には無意味に終わる場合もあるということだ」と同氏は語っている。
研究成果は11月11日発行の「Proceedings of the Royal Society B」誌に掲載されている。今回の研究資金の一部は、ナショナル ジオグラフィック協会の研究・探検委員会から拠出されている。
Christine Dell'Amore for National Geographic News
恐竜の楽園では竜脚形類と伝えているが、竜脚形類というのは古竜脚類と竜脚類を合わせた呼称だったはず。復元図を見ると、古竜脚類に見えるけど、古竜脚類は竜脚類の先祖グループではなく、先祖を共有する姉妹グループのはず。その共通の先祖にしては、時代が合わないし。
先祖から竜脚類への過渡的な存在なのか。と書いたら、恐竜の楽園には「当時の「生きた化石」」とあった。たぶん三畳紀に存在した先祖グループのひとつが、ジュラ紀前期まで生き残っていたということなのね。
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- 2009/11/12(木) 12:47:48
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